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人的資本(有価証券報告書)サービスについて

estomaでは、有価証券報告書に記載を求められる「人的資本」についてもサービスを提供しております。

人的資本の開示では、TCFDと同じく「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」の4つの項目について開示をすることを金融庁から求められています。

金融庁は、有価証券報告書において人的資本に関する情報の開示を企業に義務付けています。開示の項目は、気候変動情報開示フレームワーク(TCFD)と同じく、以下の4つです。

項目内容
ガバナンス人的資本経営を推進するための体制や、取締役会による監督の仕組み
戦略人材育成・多様性・ワークライフバランス・エンゲージメントなど各分野の戦略・方針
リスク管理人的資本に関するリスクと機会を特定・評価・管理するプロセス
指標と目標取り組みを評価・管理するための指標(KPI)と目標値

estomaでは、これらの各項目について、自社での取り組みをAIにて下書きを作成・編集できる機能を提供しています。estomaでできる機能は以下のとおりです。


1. 人的資本開示文章管理

ガバナンス・戦略・リスク管理・指標と目標の4項目について、開示文章を入力・管理できます。各項目にはさらに細かい入力フィールドが用意されており(例:ガバナンスは「ガバナンス体制の説明」「監督の仕組み」「取締役会によるモニタリング方法」など)、項目ごとに「AIで生成」ボタンを押すことで、登録済みのデータや取り組みをもとに開示文章の下書きをAIが自動作成します。生成した文章はフォーム上で直接編集・保存できます。

2. 人的資本へのリスクと機会の管理

人的資本に関するリスクと機会を、カテゴリ別に登録・一覧管理できます。登録できる情報は「リスク/機会の区分」「カテゴリ(多様性・人材育成・従業員エンゲージメント・ワークライフバランス)」「自社への影響度(大・中・小)」「リスク・機会の名称と内容」「企業活動への影響」「対応策」の6項目です。登録した内容は戦略セクションの開示文章や有価証券報告書に一覧表として自動反映されるため、文章と定量データの整合性を保ちながら管理できます。

3. 人的資本指標の管理

人的資本に関するKPI指標を、多様性・人材育成・従業員エンゲージメント・ワークライフバランスの4カテゴリごとに登録・管理できます。指標ごとに実績値・目標値・算出方法・備考を入力でき、年度別の推移データも蓄積できます。入力した指標データは「指標と目標」セクションの開示文章生成やAIレポートへの自動出力に活用されるほか、有価証券報告書の指標一覧表にも反映されます。

4. 有価証券報告書の下書き機能

入力した開示情報・リスクと機会・指標データをもとに、有価証券報告書の人的資本セクションの文章をAIが自動生成します。ガバナンス・戦略・リスク管理・指標と目標の各セクションについて下書きを一括生成でき、生成された文章はプレビュー画面で確認しながら直接編集することができます。最終的にHTMLとしてダウンロードできるため、報告書作成ツールへの貼り付け・転用が容易です。

Updated on 2月 22, 2026
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